2010年8月28日土曜日

長寿高齢者の行方不明

ごぶさたしております。
この1週間、更新ができずすみません。
昨日が重要会議。
毎月、この週はいそがしいです。

そんな中、水曜日に高校時代の同級生と呑みました。
新聞記者です。
彼は話題の豊富な男なのですが、
一番盛り上がったのが、
「長寿高齢者行方不明」。

全国の自治体は大騒ぎみたいです。
50歳過ぎに失踪(病気、借金や駆け落ちが多い)をする人間が多く、
50歳を過ぎると家族も失踪宣告を受ける手続きをしないそうです。
困らないから。
若いと連れ合いも再婚などがあり、
失踪宣告を受けて籍を抜くなどするらしいですが、
50代、60代になると家族も何もしない。

年金をごまかしてもらう家族というのも少ないそうです。

最初に報道された高齢者が、
自宅で木乃伊になり、
年金を家族がもらい続けたという、
超レアケースだったため、
ここまで事件性が高くなった。
それはいいのか、悪いのか分かりません。

でも身元不明者の死亡は、
年間1万5千人。
交通事故死より多いのです。
こういう人たちは、
かつて過去を捨て、
別の人生を生きた人たちがほとんどだと言います。
ちょっと考えさせられました。