この1週間、更新ができずすみません。
昨日が重要会議。
毎月、この週はいそがしいです。
そんな中、水曜日に高校時代の同級生と呑みました。
新聞記者です。
彼は話題の豊富な男なのですが、
一番盛り上がったのが、
「長寿高齢者行方不明」。
全国の自治体は大騒ぎみたいです。
50歳過ぎに失踪(病気、借金や駆け落ちが多い)をする人間が多く、
50歳を過ぎると家族も失踪宣告を受ける手続きをしないそうです。
困らないから。
若いと連れ合いも再婚などがあり、
失踪宣告を受けて籍を抜くなどするらしいですが、
50代、60代になると家族も何もしない。
年金をごまかしてもらう家族というのも少ないそうです。
最初に報道された高齢者が、
自宅で木乃伊になり、
年金を家族がもらい続けたという、
超レアケースだったため、
ここまで事件性が高くなった。
それはいいのか、悪いのか分かりません。
でも身元不明者の死亡は、
年間1万5千人。
交通事故死より多いのです。
こういう人たちは、
かつて過去を捨て、
別の人生を生きた人たちがほとんどだと言います。
ちょっと考えさせられました。