2013年8月21日水曜日

光の館2013ツアー報告


8月18日(日)、19日(月)で、
新潟県十日町市にある光の館に行ってきました。
人気施設なのでようやく宿泊予約が取れました。
宿泊するとないとプログラムが楽しめるのだ。

この光の館は、
現代アートの巨匠、
光の作家ジェームス・タレルの作品でもあります。
光の館の和室の天井は空に向かって開口しています。
可動式の屋根を開けると、
開口部に空が現れます。

日中は畳に寝転びながら、
空の光の色が刻々と変わる様や雲の流れを見ることができます。
自然を感じるアートとでも言えますでしょうか。

一番の見物は日没時と明け方のライトプログラム。

日没と夜明けに、
各々1時間ほどのライトプログラムが設定されています。
天井と壁面を照らす発光ダイオード照明を変化させ、
空の色に対する補色を空間に加えます。
すると不思議なことに、
空の色が濃くなったり、
周囲空間の色が変化します。
光のうつろいが不思議で、
とても感動するプログラムです。

ライトプログラムの写真を撮りましたので紹介します。

↑日没時のライトプログラムの開始後しばらくして。
空はまだ青空に近く、室内はオレンジ色です。
18時50分すぎに撮影したと思います。


↑しばらくすると空は日暮れてきます。
空の青が濃くなり、
室内のオレンジが薄くなってきます。

ちなみに室内はこんな感じです。

和室なので、
皆、
畳に寝転びカメラや携帯を構えています。


↑ライトプログラムがスタートして一時間。
プログラムもそろそろ終り。
このころは空は暗いです。
室内は黄色い光で満ちています。
この光の変化がアートなんですね。
自然(空の色)に合わせて室内の光が変化していくプログラムです。


最後、空は真っ黒。
これでプログラムは終り。

この後、
地元の野菜中心の料理と柏崎から調達した刺身、
そして米に日本酒という、
大宴会に突入したのでした。

今回は宿泊者12名以上でないと貸し切りにならなかったため、
友人の友人にも参加いただき、
初めてお目にかかる人も何人もいて、
軽い合宿気分でした。
何しろ18人集まりました。

翌日は里山のアート巡りをして参りました。

こんな山道を酷暑の中歩いたのですが、
日陰が涼しいのでなんとかなります。

すごく楽しかったのだ。
田舎はいいなあ。