なかなか面白い写真でしょ?
群馬県中之条町で開催中の中之条ビエンナーレ。
その作品「旧太子駅」。
廃線「太子線」の駅の廃墟に、
小さな人形が置かれている作品。
あたかも断崖の街のようなファンタジー感満載の作品。
こんな廃墟に作品はありました。
実は周辺に数軒の家がありました。
昔の駅前は今はさびれた山中に埋もれています。
そしてすぐ脇には深い谷。
ムード満点です。
作家は海津研。
ブログがコチラ。
人形の力を感じるアーティストです。
人形の目がちょっと怖い。
こういう魔力を感じる作品との出会いも、
芸術祭の魅力です。
この白い人形が月の光を浴びながら動き出す。
そんなファンタジーがあながち嘘に思えない、
渓谷の廃墟でした。



