最終回はとてもNHKとは思えないオチをつけてくれました。
いやあシナリオ、すごい。
最終回が初回の一話前になっているという、
物語のループになっていて、
こんな高等な物語はあり得ません。
すごい!
何しろ、
コシノ3姉妹にNHKが母親の自伝を連ドラにしませんかと持ちかけた、
そのエピソードをドラマ化された連ドラの中で演じているのですから。
実話を物語にして、それすら(実話だから)更に物語りにしてしまうのです。
つまりメタ構造が重層化してるんですね。
ドラマの新境地を開いたんじゃないかな。
シナリオライターなら、
「カーネーション」にインスパイアされない訳がない。
そんな気がします。
さて今週から「カーネーション」に代わりスタートしたのは、
「梅ちゃん先生」。
まだ出だしでストーリーなど分かりませんが、
ひとつだけ確かなのは、
堀北真希が抜群にかわいいということですね。
視聴率、それで稼げます。
東京製作の連ドラはここしばらく美女を主人公にして、
ドラマ性は薄めな感じがします。
松下奈緒→井上真央→堀北真希ですから。