2012年9月10日月曜日

東北一周の旅。 四日目(青森)



東北一周の旅、四日目です。
9月4日(火)の報告です。

この日はそれぞれの場所に長く滞在したのでした。
まず、青森屋(青森県三沢市)を出発して、
十和田市の十和田市現代美術館を見学。
そして今回どうしても行きたかった霊場恐山に。
下北半島へ向かったのでした。
恐山のあと、
いっきにホテルに入りました。

本日は青森市浅虫温泉の老舗、辰巳館に宿泊

朝8時30分に出発し夕方17時30分に到着。
走行距離は250Km。

朝9時開館の十和田市現代美術館。
開館に合わせて現地に向かいます。
韓国人ツアーが大挙して押し寄せていました。
この人たち、そういえば青森屋にいた人たち。
この辺りの観光ルートになっているんでしょう。
西沢立衡の設計による、
とっても明るくて、開放感のある美術館。
西沢建築でいうと豊島美術館が有名ですが、
十和田の直線と豊島の曲線の違いが面白く感じます。



現代美術とはいえ、
この美術館に置かれた作品は、
抽象度が低くて分かりやすいです。
この美術館は、
じっくり時間をかけて楽しく作品を眺めるのがいいですね。
予想以上に満足しました。

美術館の後、
青森屋のある三沢市に戻り、
青森県立航空科学館へ。
同じく三沢市にある寺山修司記念館にも行きたかったのですが、
そちらはまたの機会にして飛行機を見にいきました。


この航空科学館なんといっても大きい!
子どもから大人まで楽しめる体験型アクティビティーがたくさん。
フライトシュミレーターや無重力体験など。。。
家族連れには最高なんじゃないでしょうか。


外部には戦闘機が並べてあるのだ。

ちょっと眺めるはずが、
1時間以上ここに留まって、
飛行機を楽しみました。

恐山に向かいます。
すぐに広がるのが小川原湖

全くノーマークだったのですが、
ものすごくきれいです。

次回はここに滞在しようかと思いました。
三沢市、今回一番の発見です。
色々楽しめます。

下北半島に向かって走ります。
湿原が広がっています。
昔、独り旅で走ったときは(夜だったし)淋しい場所でした。。。

そして恐山
死者の魂が集まる場所として、
深く信仰されてきた山です。


恐山の山の上には湖があって周囲を山がぐるっと取り囲んでいます。
カルデラ湖です。
その湖畔にお寺があるのです。

あちこちに水蒸気やガスが噴き出していていて、
昔の人が霊場としたのでしょう。


恐山ではガイドさんの後にくっついて説明を聞きました。
ガイドさんの説明があると、
旅の満足度が確実にあがりますね。
ここでも一時間近くを過ごしました。

上はお化けを見たという怪談を聞いたことのある恐山の温泉。
これが見たかったのだ~。

恐山を降り、一路浅虫温泉に。
夕方17時にはチェックイン。
辰巳館は古い温泉宿です。
今回初めての海辺の宿。
部屋から陸奥湾が見られます。

部屋で食べる夕食。
蟹が美味しかったです。
陸奥湾はホタテが名物なんですが、
ホタテのお刺身もいけました。