
前回の旅行記、
やっぱり写真がおかしくて、
写真のアップで、
最後に書き上げたブログがすべて消えるという結果に。。。
ショック!
そんな訳で今回2回目の挑戦です。
9月8日夜、
車中泊による東北独り旅に出ました。
8日は会社でしたから、
21時30分過ぎに家を出ました。
この日は台風が北陸に上陸か?っていう日で、
東京も吹く風に湿気が多く含まれて、
雨の気配の強い夜でした。
目的地は、
秋田県にかほ市。
象潟(きさかた)という日本海に面した町です。
すぐ後ろには鳥海山という東北の高山が控えている、
風光明媚な場所。
江戸時代には有名な干潟があったらしく、
松尾芭蕉の訪れた場所?だと言います。
初日はひたすら北に向かってドライブ。
21時も過ぎての出発なので、
道路は空いています。
我が家を出て、
国道20号を横切り、
たくさんの町を走りました。
国分寺、小金井、東久留米、清瀬、新座、志木、さいたま、上尾、蓮田、北本、鴻巣、行田、加須、羽生、館林、佐野、鹿沼、矢板、日光。
ホントはもっとあったのですが、
覚えているのはこんな町。
蓮田あたりからぽつぽつと雨。
この時点で12時を過ぎています。
関東平野の田園の中、雨がふる国道を走ります。
NHKラジオを聞きながら、ちょっぴり侘しい。
これが旅情ってもんで、「いい感じ」と独り言。
館林市は群馬県。
佐野バイパスという道路で栃木方面に向かいます。
道は広いけど、交通量は少ない。
コンビニの灯りが暗闇に浮かび上がります。
日光街道に入ると雨脚が強くなり、
ワイパーも大活躍。
どしゃぶり。
対向車もよく見えず、
眠気も襲ってきます。
行けるところまで行こうと思いましたが、
近くに道の駅がないか探します。
ちょっと遠いですが、
鬼怒川温泉、川治温泉の先に、
「道の駅湯西川」というのがあります。
ここだ!
あと50Km。
もうひとがんばり。
日光街道は杉並木が有名ですが、
クルマはやがてその杉並木に。
対向車は全く来ません。
杉並木を僕1人で走ります。
見通しが効かないので怖いです。
雨はますます強くなっています。
今市では、道路に大きな水たまり。
もうコンビニもありません。
鬼怒川を抜け、山間部に入って20分ほどで、
ようやく道の駅湯西川到着です。
数台のクルマが停車中。
辺りはまっくらでどんな様子か分かりません。
明らかに山の中。
天井を打つ雨のばらばらという音に包まれて、
荷台を広くして寝袋にくるまりました。
3時半くらいでした。
翌日の風景が上の写真です。
やっぱり山の中。
工事車両ばかりが走り抜ける道の横にある、
ワイルドな道の駅でした。
朝7時の駐車場、
あたりにいるのは、
現場に行く前の職人さんたちばかり。
僕は手持ち無沙汰だったので足湯につかってぼんやり。