道の駅「きさかた」に到着しました。写真ではクルマも人も少なく写ってますが、
本当は人が集まる大きな道の駅で、
このときももっとにぎわっておりました。
この道の駅、海に面しています。
土産物屋とレストランと温泉が入ったビルがあり、
3階の大浴場からは日本海に沈む夕日が望めるというのが、売り物。
この夕日を眺めに全国から人が集まる、
有名な道の駅なのです。
当日の日没は18時過ぎ。
まずは大浴場へ向かいます。
浴場には地元のおじさんと観光客。
混んでます。
みな海を見つめています。
夕日なのでまぶしいです。
台風一過の空は晴天。
夕日がきれいでした。
しかし平均年齢50歳くらいの裸の男が一斉に空を見つめている風景、
しかも裸というのは、
随分奇妙です。
風呂場はやっぱり暑いし、
決していいものではありません。
この場で気づいたのは、
やっぱり風呂はお湯に入るものです。笑
翌日は外で眺めようと決心。
太陽の動きと水平線のゆらぎに、
ちょっと感動しました。
そもそもこの象潟、
来ようと思ったのは、
もう10年程前、
山形県は出羽三山のひとつ、
湯殿山の山頂近くにある国民宿舎で、
夕食のお膳をともにした、
定年退職後全国を旅しているというおじさんから、
「ここはいい」と勧められたことがきっかけ。
その希望がようやく叶った訳です。
30分で水平線の下に隠れてしまうのです。



