道の駅でぐだぐだに過ごした後、午後になって鳥海山の山麓へ向かいます。
大体20Kmくらい内陸へ入ったところ。
神社があります。「金峰神社」という名前。
秋田の文化財に指定されている歴史の古い神社。
この辺は海と山が近いので、
海を離れるとすぐに山間部。
この急激な変化が面白いです。
鳥海山は海岸に近く標高の高い独立峰なので、
この地域は高山地帯と海岸が隣接している、
とても珍しい地形なのです。
鳥居の前にクルマを停めましたが、
この辺は蒸し暑かった!
きれいに整備されて、ちょっとした庭園。
人気もなくて、いい感じです。
ちなみに周囲は森。
ここが境内。
初老のご夫婦に、リックサックを担いだ2人連れのご婦人だけ。
やがて参道は左にまがりそこから階段で下に降りています。
階段をおりたところに神社。
堂々とした構えです。
そして神社の向かいは谷。
丁度神社の正面に滝が見えます。
吊り橋で滝に近づくことができます。
では行ってみようかと、そちらに向かいます。
吊り橋の上から写真を撮りました。
なかなかきれいです。
更に高原を目指します。
山間の集落がなくなり、
やがて平らな場所に出ました。
いったん山を登り切り、
人気のない広大な土地。
ちょっと霧ヶ峰ににた場所です。
海から30分ほどのローケーションで、
このような高原が広がっているのは感動。
野生動物に出会いそうな雰囲気でした。
更に10分程進みます。
観光施設があって、
そこの展望台から写真。
上の写真に海が写ってます。
近いでしょ?
ばたばたと音がして、
宮沢賢治の世界のように思えました。
自分は、
東北のこの広さ、おおらかさが好きなのでしょうか。
ここも大きかった。人気はなし。
きれいなところですが、
遊歩道も寂しい感じで、
歩くのはちょっと怖い。
風景を見る以外、
やることがなく、
仕方なしにしばらく荷台でごろっと。
独り旅のネックはこういうとき、
話し相手がいないことです。
感動を分かち合えないのは、
つまらない時もあります。









