2010年12月29日水曜日

ごあいさつ

会社も今日まで。
これから年賀状を書くぞ〜。
そして明日から長野へ帰省。

今年一年、読者でいてくださってありがとうございました。
また来年。

では皆様、よいお年を!

2010年12月28日火曜日

「相棒」

「相棒」の新作映画が公開されています。
観に行きたいのです。

「相棒」はシナリオがしっかりしているから、
飽きずに見ることのできる数少ないTVドラマ。
だから映画も期待してしまう。

水谷豊の相手役が去年からミッチーに変わって、
実はそこから観出したのです。
それまでは何となくテレビ朝日のドラマにありがちな、
地味な感じがして、
ちょっと敬遠していたのだが、
ミッチーになって、
華やかさが加わったので、
毎回楽しみに観ているかも。

映画、どんなでしょうか?
お正月に観ようかな。。。

2010年12月26日日曜日

忙しい週末

週末、忙しくすごしました。
思うにまかせません。

あーあ、時間がほしい。
家にいるときは、疲れて寝てしまったり。

埼玉の高齢の叔母の具合が気になって、
行ってみたりです。

2010年12月24日金曜日

机の整理

今朝は寒かったですね。
自分の住んでいる多摩地域は、
東京都心より、確実に2°くらい、気温が低いのです。。。
なので慌てて、
ベランダのゴムの木を部屋に運び入れました。

会社に行くと出社している社員はまばら。。。
連休にしている人が多いのだとか。
開店休業の職場で、
部長と事務処理をこなす。
こういうことも集中すると結構進みます。
普段は中々できない、机の整理も。。。
古いデータ集など思い切って捨てました。
本が中々捨てられないんですが、
「開かない書物は不要!」と思い切りました。
特に広告関係の書籍は古くなると、
無価値になってしまいます。

2010年12月23日木曜日

Dew

Dewという女性2人組がいます。
バンド?かな。
なかなかいい声で、
新しいKiroroといった風情。
曲調と歌詞が女性的なんだけど、
バンドっぽいテイスト。

声はエモーショナルで、
ちょっと洋楽風。

なんか個性的でしょ?
そうなんです。

目が離せません。

2010年12月21日火曜日

冬の色

冬の色って、
青みがかった白のイメージです。

冷たい風が吹く、
小高い雑木林。
そこに小道がついている。
周囲に民家もなく、
枯れ葉が舞う。
そういうイメージの中に、
日差しが差し込むと、
それが冬の色。
自分の中のwinter color。

冬はとぼとぼ歩く感じがして、
そんなところが好きかもしれません。


2010年12月20日月曜日

アメリカ文学

今日もつぶやき。
三省堂の本店に行って、
アメリカ文学を買おうと思いましたが、
面白そうなものがありませんでした。
いや残念。
手に取る本、どれも輝いていない。
面白い本は何となく分かるんです。

もし自分が好きなことをできるとしたら、
実は、
アメリカ文学を読んですごす、というくらいアメリカ文学好きなのだ。

面白いストーリーの条件は、
主人公が少年ということ。
これが大事なのです。

2010年12月19日日曜日

部長が短気。

ウチの部長が短気で困る。
そういう声が部内に溢れています。
立場的には丁度間に立つ立場。
のみ会の定番の話題なのだ。

2010年12月18日土曜日

忘年会週間終わる

忘年会週間が終わりました。
今週は3つ。水、木、金。

ヘトヘトです。
昨日は会議もあって、
なかなか忙しかったのだ。

会費が3つとも5000円だったのは、驚いた。
安い店を選んだのでしょうが、
90年代に1万円近く払っていた記憶からすると、
何と安い、なんとチープ。

新宿、表参道、調布と場所はばらばらでしたが、
表参道(昨日)の沖縄料理屋が一番美味しかったですね。
新宿の合コン向け西洋居酒屋は、
料理がしょぼかった。
チーズかけのやまいも焼きとか、謎の料理ばかり。
ハイボール350円とかですからね。
主催は前の会社の2年目社員ですが、
彼らの金銭感覚は我々とずいぶん違うなあと思いました。

昨日、数年ぶりの参加でしたが、
昔の仲間が亡くなったと聞きました。
「顔がないな」と思ったのですが、
まさか。
40歳になったばかりだと思います。
残念です。


2010年12月14日火曜日

寒いですね

今日は雨でした。
寒い〜。
代休をもらって家にいたのですが、
寒くて外にでる元気もなく、
無為に過ごしてしまった一日。

時間があったら「武士の家計簿」という映画を観に行こうと思っています。
堺雅人主演作。
週末に行けたら行こう。。。

明日は出稿していたときに採用した2年目社員と忘年会。
お誘いいただいて、すごく嬉しいです。
女の子が二人結婚。
お祝いを持って行かなければなりません。
つまんないものも持っていけないし、
頭を悩ませております。

今週は忘年会続きです。

2010年12月12日日曜日

鋼鉄の胃

上海での疲労もあって、
ぼんやり過ごした休日でした。
酒も中華料理もたくさんいただいて、
胃が疲れました。

エグゼクティブの人たちを見ていて、
タフだと思うことが多いのですが、
中でも会食が続く中で、
体調を維持できる、
「胃」のタフネスには常に敬服。

ハードワークをこなして、
シュラスコを何人前も平らげて、
ワインを飲み、
それからバーに繰り出す上司がいましたが、
真似できないと心底感じたことがあります。
そのとき60代ですよ。

鋼鉄の胃は財産でしょうね。
僕のはか弱い胃でございます。

2010年12月11日土曜日

帰国

上海帰りです。
2泊3日。
上海は急成長し続ける大都会でした。
9年ぶりの町並みはまったく様変わり。

夜は紹興酒に上海蟹。
大いに結構でした。

ビジネスもどんどん伸びて、
しばらくは中国の時代だと実感しました。

AKB48の板野ちゃんがソロデビューだそうです。
あの悪っぽいところが最近お気に入りなのだ。

帰りの飛行機で見たPefumeの「ねぇ」のPV。
かっこいい。
最近の映像で一番いいかも。

2010年12月8日水曜日

出張へ

明日から出張に出かけてきます。
上海。
偉い人のお供です。
気疲れするなあ。

2010年12月7日火曜日

食の冒険

今日は神保町でパーティーに参加して、
その後表参道の忘年会に合流。
忙しい日でした。
ホントはじっくり呑みたい方ですが、
なかなかそうもいきません。

忘年会で井草の粉末入の鍋を食べました。
美味しかった。。。
井草の粉末は濃い緑色で、
お茶のような匂い。
井草って畳の原料ですよ。。。

熊本県の名物だそうです。
熊本出身者は食べたことありますか?
鍋にお茶の葉を入れても同じような風味になると思います。
意外に美味しいと思います。

食の冒険は楽しいです。

2010年12月6日月曜日

おばあさんが二人

バスに乗っていたら、
ろうあ者の2人連れを見ました。
二人とも70代のおばあさん。
白髪頭でめがね姿。
ずっと二人でおしゃべり。
おしゃべりといっても、手話。
手の動きが速い!
そして声を出さずに笑いあっています。
楽しそうな表情。
何を語っているのか、
横にいても分かりません。
残念。
こういう風に歳取っても楽しい表情でいられるといいなあと、
つくづくと思いました。

死は誰にでも訪れるし、
廻りの人は家族であっても、
見守るしかありません。
悲しいけど。
冥福を祈りましょう。

2010年12月5日日曜日

つぶやき

今日はいいお天気。
気持ちが晴れ晴れ。
すかっとします。

今日は早起きしたので、
ちょっと眠い。
慣れないことはするものじゃないです。


2010年12月4日土曜日

先輩

昨夜は元上司と久しぶりに呑みました。
大門にある沖縄料理屋「山猫屋」。
ゴーヤチャンプルーの豆腐が堅めでおしかったです。
鰹節に豆腐にゴーヤ、それに豚肉。
この組み合わせは炒め物として最強かもしれませんな。

上司ではあるものの、年齢は1つ上。
もう会社を辞めて10年くらい経過していますが、
年に2回くらい、コンスタントにあっています。
現在はある会社の社長をしている人物。
その会社が事務所移転したというので、
オフィスを見学つつ、再会という訳です。

会社に入って、
ロジカルな会話でまったく歯が立たなかった経験は何回かありますが、
その中でダントツに論理的な人でありました。
昨晩は、泡盛を飲みつつ話が盛り上がると、
会社経営の悩みというか愚痴というか。。。
珍しく悩んでいました。
顔に出さないけど、
会社の問題をずっと考え続けているのだなあと感心しました。
思えば30歳のときに二人でアメリカの大学をふらふらと訪ね歩いた中。
その当時を思い出すと互いにずいぶん変わったなあと。。。
二人で会社経営の話をするなんて、
まったく想像もつきませんでした。

会社の方向性について、
しばし酒場談義。
少しは気分が晴れたかな。


2010年12月2日木曜日

母親の誕生日

本日12月2日は母親の誕生日。
亡くなって14年くらい経ちます。
生きていたら79歳。
介護とか大変だったかも。
70代は元気なのかな。。。
我が家は貧乏でしたが、
母親は明るく、上品な人でした。
久しぶりに母親を思い出しました。

2010年12月1日水曜日

怪談

この前、
土曜日の夜の飲み会のこと。
怖い話が好きなんですと、
さらっと話を振ったら、
みなさん、怖い話が出てくる出てくる。

ちょっとした怪談の会に。。。
一つだけ紹介します。

参加者のお一人の体験談。

今年の夏新潟に旅行。
4人。
一人は娘。全員女性の旅。
その日の宿は古い旅館。
山間部の静かな農村にある旅館。
部屋に通されたときから、
奥の床の間が怖い。
短大生の娘も怖いと言っている。

いよいよ寝る段になった。
その人はたまたま一番床の間に近い布団に寝ることになった。
目が冴えて眠れない。
疲れているはずなのに。。。
そして自分の左手の先にある床の間の方が怖い。
はっと気づくと左肩が動かない。
パニックなって目を開けると、
左肩に、先の尖ったカーキ色の靴。
空中から足が現れ、その足が左肩を踏んでいる。
誰かこの部屋で死んだなと感じたそうです。