今年はブログを夏の期間休んでしまったので、
夏の思い出を暫し書きたいと思います。
この写真は日本橋の三越本店の天女像。
9月の最初に三越本店の見学会に参加。
三越本店の地下の耐震構造を見たり、
バックヤードを覗いたり、
面白かったです。
この天女像は高さが10M以上あって、
色彩の様子が日本離れした巨大なオブジェです。
三越本店は建物の真ん中が吹き抜けになっていて、
クラシックなデパート。
こんなに落ち着くのかというくらい、
落ち着いた雰囲気。
歴史的な建物とこの天女像を眺めに日本橋にいくのは、
なかなかいいですよ。
ちなみに、
三越はもともと越後屋(呉服店)で、
その両替部門が後の三井銀行だったって、ご存知でしたか?
2014年10月28日火曜日
2014年10月27日月曜日
2014年10月23日木曜日
横浜トリエンナーレ、松澤宥
久しぶりのブログ更新。。。
ごぶさたしてます。。。
今日はYOKOHAMトリエンナーレ2014に行きました。
去年は中之条ビエンナーレ。
今年は横浜。
これは大竹伸朗の作品。
大竹伸朗はもはや現代美術の大家になりましたね。
この作品が今回のトリエンナーレの目玉作品。
この大竹作品の隣に展示されていたのが松澤宥という作家。
すでに故人。
この人のインパクトが強かった。
彼の展示室はアーティストというよりシリアルキラーの部屋のようで、
上のリンクにあるとおり、
宇宙意識と交信しているかのようなスケール。
おまけにいい加減さと論理性が混在した混沌とした作品。
コンセプチャルアートって珍しい。
危ない人だなー。
と思ってウィキペディアを見たら、
なんと自分の高校の先輩だった。。。
草間彌生が師と仰いだというすごい人だ。
同じ傾向の人同士気があったのでしょうか。。。
「松澤宥 画像」で検索してみてください。
ごぶさたしてます。。。
今日はYOKOHAMトリエンナーレ2014に行きました。
去年は中之条ビエンナーレ。
今年は横浜。
これは大竹伸朗の作品。
大竹伸朗はもはや現代美術の大家になりましたね。
この作品が今回のトリエンナーレの目玉作品。
この大竹作品の隣に展示されていたのが松澤宥という作家。
すでに故人。
この人のインパクトが強かった。
彼の展示室はアーティストというよりシリアルキラーの部屋のようで、
上のリンクにあるとおり、
宇宙意識と交信しているかのようなスケール。
おまけにいい加減さと論理性が混在した混沌とした作品。
コンセプチャルアートって珍しい。
危ない人だなー。
と思ってウィキペディアを見たら、
なんと自分の高校の先輩だった。。。
草間彌生が師と仰いだというすごい人だ。
同じ傾向の人同士気があったのでしょうか。。。
「松澤宥 画像」で検索してみてください。
登録:
投稿 (Atom)